武蔵野市商工会議所・JA東京むさしと連携して行っている「小麦プロジェクト」にふれあい村からもお手伝いといして参加しています。 採れた小麦は名物「むさしの地粉うどん」として販売されたり近隣の小学校の給食に使われたりしています。
種は一か所に5粒ずつ約30cm間隔に丁寧に蒔きます。 土をかけてその上を十分踏みます。踏み方が足らないと根がしっかり張らないんだそうです。
これは種まき機「ごんべえ」というものです。押しながら歩くだけで、「穴開け・種まき・土かけ」までやってくれます。村長もチャレンジ! 近隣の小学生さんも一緒に参加されました。一列になってとってもかわいいですね。
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